本宮市議会 2022-12-01 12月01日-01号
空き家調査の結果を十分に踏まえた実効的な空き家等対策計画を策定すること。 五百川駅周辺の整備促進と本宮インターチェンジ周辺の開発促進を図ること等であります。 なお、予算要望事項の詳細につきましては、お配りしました要望書をご参照いただきますようお願い申し上げます。 以上で、産業建設常任委員会の報告といたします。
空き家調査の結果を十分に踏まえた実効的な空き家等対策計画を策定すること。 五百川駅周辺の整備促進と本宮インターチェンジ周辺の開発促進を図ること等であります。 なお、予算要望事項の詳細につきましては、お配りしました要望書をご参照いただきますようお願い申し上げます。 以上で、産業建設常任委員会の報告といたします。
空家等対策の推進に関する特別措置法が平成27年5月に施行され、これを踏まえ、平成31年3月には本宮市空き家等対策計画の5か年計画が策定され、実効性のある空き家等に関する施策を効果的に実施し、空き家等の適正な管理及び利活用を図るということですが、本市の最新の空き家の実態について、どうなっているのか、お伺いします。 ○議長(三瓶裕司君) 建設部長。
また、平成30年度において、空き家等の適正管理及び活用促進に関する条例の制定や、矢祭町空き家等対策計画の策定、福島県宅地取引協議会との空き家バンクに関する協定締結も済んでおりまして、この辺りまでは他の町村と足並みがそろっていたのかなというふうに思っております。
令和6年に空き家等対策計画の策定を計画しておりますので、その前に市内全域の空き家の調査を改めてしてまいりたいと思います。 空き家につきましては、防犯上の問題であったり、いろんな問題が生じます。この空き家の有効的な活用について考えていきたいと考えています。 ○議長(渡辺由紀雄君) 1番、磯松俊彦君。 磯松議員に申し上げます。
同じく、空き家に対しての基本方針や取組を示すものとして、空き家等対策計画を策定しております。 空き家等の実態調査においては、空き家等の可能性の高い建物は125件あり、そのうち空き家等の候補となる建物は38件ありました。
この空き家等対策計画ですが、この中で空き家バンクの設置についてもうたっておりますので、今後、空き家バンクの充実に努めてまいりたいと思っております。 ○議長(藤田玄夫君) 鈴木正美君。 ◆7番(鈴木正美君) これらは例えば議員の各位に配られたり、そういった空き家バンクの条例を議員各位に説明なされたりというのはされているんですか。 ○議長(藤田玄夫君) 事業課長、古市賢君。
さらに、空き地等対策の推進に関する特別措置法が6年前に公布されたことやこれに関する市町村の条例化や南相馬市のように、条例化には至っていないまでも空き家等対策計画を策定しての対応など、少しずつではあるものの適正な方向に向かいつつあります。また、一部利用ではあるものの空き家・空き地バンクの活動もあります。 これらに期待するものでありますが、実質的に取り残されている問題は宅地の空き地対策です。
平成26年に空家等対策の推進に関する特別措置法が制定され、空き家等対策計画の策定が自治体の責務とされました。空き地、空き家は、景観面はもちろんのこと、老朽化による倒壊の危険や衛生面、さらに治安、火災のおそれもあり、重要な課題であると捉えております。本市においても平成30年2月に空家等対策計画が策定されました。
次に、「快適な住環境の形成」では、1つに、本宮市空き家等対策計画の策定を、2つに、道路、橋梁、市営住宅などの適切な維持管理のもと、良好な生活環境の提供に努めてまいりました。 次に、「消防・防災体制の充実」では、全国瞬時警報システム受信機の更新や自動起動ラジオを配備し、災害時の万全な情報発信・伝達手段の確保に努めてまいりました。
実績の主なものといたしまして、ふるさと納税謝礼品カタログギフト事業委託料に511万9,000円、塙町空き家等対策計画策定支援業務として842万4,000円の委託をしております。施策の成果といたしまして、ふるさとづくり寄附金の寄附の方に謝礼品として町の特産品を送付し、町のPRや町内業者の振興を図っております。
国においては、自治体の定める空き家等対策計画に基づく空き家の活用や除却などを実施する、空き家対策総合支援事業や、国及び自治体が民間事業者と連携して、空き家の発生防止や所有者不明、流通促進、情報共有をテーマに進める、先駆的空き家対策モデル事業等の事業展開をしております。
また、本年4月には、棚倉町空き家等対策計画を策定したところであり、今後は、空き家等対策の課題解決に役立ててまいりたいと考えております。なお、特定空き家については、現在のところありません。 次に、空き家バンクやホームページでの紹介状況につきましては、空き家バンクに登録している方で契約が成立した件数は3件ありました。
◎事業課長(高橋竜一君) ただいま町長の方から、空き家等対策計画に基づいて進めていくという形で、具体例としては1つ具体的な話も出たところではございますが、そもそも空き家等対策計画の中では、発生抑制、空き家を作らないということ、適正管理、周囲への悪影響を除去するというところで、まずは増やさないよというところを重点に置いているということと、更にそこに利活用、積極的に利用しますよということと、管理不全空き
空き家対策への壁もあるが、坂戸市においては空き家対策の審査会や協議会が設置され、空き家等対策計画が策定された。これにより、空き家バンク事業や市の補助制度を拡充させ、また金融機関と空き家活用ローン等の取り扱いに関する協定を結び、シルバー人材センターと適正管理に関する協定も締結を図り充実させた。
また、市としての今後の利活用計画のおただしでありますが、空き家の発生抑制、適正管理及び利活用など、空き家に関する対策を総合的、計画的に実行するために、今年度空き家等対策計画を策定する予定でありまして、現在作業を進めておるところであります。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 5番、橋本善壽君。
4月の委員会において、建築住宅課より須賀川市空き家等対策計画について報告がございましたので、今後取り組んでいく上でも参考になると思われます。 3ページ目、3、視察行程の考え方についてですが、視察は2泊3日となるため、初日と2日目に視察を入れ、3日目は周辺都市施設等の見学を盛り込みながら帰路に就きたいと考えております。
ただし、特定空き家に認定するに当たりましては、市町村におきまして空き家等対策計画の策定、さらには協議会の設置等が義務づけられている法律でございます。 以上でございます。 ○議長(松本英一) 古市泰久議員。 ◆8番(古市泰久) 空き家についても、この特定空き家、今にも倒壊しそうな生活に危害を与える的な、そういうことを特定空き家と申すんだと思うんですが、この特定空き家は棚倉町にはあるんですか。
◎市民生活部長(齋藤俊則) それらの調査結果をもとに、空き家等対策計画を策定しましたので、そういったものの中で公表しております。 ○議長(佐々木彰) 大和田俊一郎議員。 ◆11番(大和田俊一郎) 計画は策定できたのですね。それをどのように活用する予定ですか。 ○議長(佐々木彰) 答弁を求めます。 市民生活部長。
◎事業課長(高橋竜一君) 空き店舗についてのご質問でございますが、平成28年度から継続事業として空き家調査を実施してきたところ、その中に、16件ほど空き店舗に対する情報もございましたので、現在平成30年度事業の中でそれらについても検討していくということで、今回30年度事業の中で矢祭町の空き家等対策計画と、仮称ですが、こういったものを作成するというプランになっております。
空き家等対策計画につきましては、以上であります。 ○委員長(関根保良) ただいまの説明に対し、委員の皆様から質疑がありましたら、御発言願います。 ◆委員(加藤和記) 一つ聞きたいんですけれども、こぷろ須賀川のほうでも、何か空き家に関してはいろいろ動きがあるという話は聞いているんですけれども、行政とまちづくり会社との空き家に対する絡みというのはどのような状況になっているのかお伺いします。